マニュアル作成
はじめに
Qt-KDEプログラミングをする際のリファレンスをローカルに作成しましょう。
~/public_html/doc/以下にマニュアルを作成し、http://ホスト名/~アカウント名/doc/でアクセスできるようにします。
Qtリファレンスマニュアル作成
$QTDIR/doc/html/にあるマニュアルをコピーし、KDEのドキュメントから参照できるようにします。
$ qt2kdoc --url=http://ホスト名/~アカウント名/doc/qt $QTDIR/doc/html
$ cp -rp $QTDIR/doc/html/* ~/public_html/doc/qt/
KDEリファレンスマニュアル作成
ここではkdocを使った方法を紹介します。aptでいれておいてください。
KDEのリファレンスマニュアルはソースファイル内に埋め込まれているコメントから生成します。
aptでKDEをいれた場合はソースファイルがないので、Vine Plusのftpサイトからkdebaseとkdelibsのsrpmを持ってきて、
とすると~/rpm/にソースファイルがインストールされます。
次に、コンパイル前のソースの状態にするため以下のようにします。
$ rpm -bp kdelibs.spec --nodeps
$ rpm -bp kdebase.spec --nodeps
最後にソースファイルからリファレンスマニュアルを作成します。
$ makekdedoc --url=http://ホスト名/~アカウント名/doc/kde --outputdir=~/public_html/doc/kde
$ cd ~/rpm/BUILD/kdebase-x.y.z
$ makekdedoc --url=http://ホスト名/~アカウント名/doc/kde --outputdir=~/public_html/doc/kde
ちなみに頻繁に見るウィジット関係のマニュアルはkdeui内にあります。