QHelloWorld

はじめに

Qtで初めて書くHello Worldプログラムです。

qhelloworld.cpp

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#include <qapplication.h>
#include <qlabel.h>

int main( int argc, char* argv[] )
{
    QApplication app( argc, argv );
    QLabel* lbl = new QLabel( "Hello World!", (QWidget*)0 );

    app.setMainWidget( lbl );

    lbl->show();

    return app.exec();
}

解説

1 QApplicationクラスのヘッダーファイルを読み込みます。
Qtのアプリケーションの基本となるクラスです。
2 QLabelクラスのヘッダーファイルを読み込みます。
文字や画像を表示するだけのWidget(ウィジット=コントロール)です。
6 Qtのアプリケーション(app)を作成します。
引数にargc, argvを渡すと、Qt用のArgumentをQtが取得し、残りのものが返ってきます。
7 「Hello World!」の文字を表示させるラベル(lbl)を作成します。
第二引数は親ウィジットを指定するのですが、
ここではこのラベルが基底ウィジットなので(QWidget*)0を渡しておきます。
9 アプリケーション(app)のメインウィジットとしてlblを登録します。
11 アプリケーション(app)のメインウィジットのlblを表示します。
13 アプリケーション(app)を実行し、実行結果をプログラムの戻り値とします。

コンパイル

このプログラムをコンパイルするには以下のようにします。

$ gcc -o qhelloworld -I$QTDIR/include -L$QTDIR/lib -lqt qhelloworld.cpp

実行

$ ./qhelloworld

qhelloworld
このようなものが表示されましたか?

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